【学科試験】自家用操縦士(飛):2019年3月 航空工学
- 制限時間:40分
- 問題数 :20題
1. ベルヌーイの定理(1つの流れの中においては動圧と静圧の和、すなわち、全圧は常に一定である。)を応用した計器で正しいものはどれか。
Correct!
Wrong!
2. 揚力について誤りはどれか。
Correct!
Wrong!
3. 迎え角について正しいものはどれか。
Correct!
Wrong!
4. 翼端失速について誤りはどれか。
Correct!
Wrong!
5. 下図の飛行機(操縦席から見て右回転プロペラ)に関する記述で誤りはどれか。

Correct!
Wrong!
6. アドバース・ヨーの説明で正しいものはどれか。
Correct!
Wrong!
7. 耐空性審査要領の速度の定義で誤りはどれか。
Correct!
Wrong!
8. バンク角45゚で定常つり合い旋回をしているときの荷重倍数でもっとも近いものはどれか。
Correct!
Wrong!
9. 飛行機に加わる荷重の記述で誤りはどれか。
Correct!
Wrong!
10. 離陸距離を短くするために考えられる方法で誤りはどれか。
Correct!
Wrong!
11. 飛行中に受ける着氷の影響について誤りはどれか。
Correct!
Wrong!
12. デトネーションの防止方法として正しいものはどれか。
Correct!
Wrong!
13. エンジンの出力に影響を与えるもので誤りはどれか。
Correct!
Wrong!
14. 二重点火方式について誤りはどれか。
Correct!
Wrong!
15. トリム・タブの説明で正しいものはどれか。
Correct!
Wrong!
16. サーキット・ブレーカについて誤りはどれか。
Correct!
Wrong!
17. 右図の旋回傾斜計の状態を正しく説明しているものはどれか。

Correct!
Wrong!
18. 高度計の規正について正しいものはどれか。
Correct!
Wrong!
19. 最大離陸重量が制限される理由で正しいものはどれか。
Correct!
Wrong!
20. 空虚重量 3,400 lb (基準線後方 40 in)の飛行機に、前席(基準線後方 30 in)に2名、後席(基準線後方 80 in)に2名が搭乗し、燃料 680 lb (基準線後方 60in)を搭載した場合の重心位置に最も近いものはどれか。ただし搭乗者は1名につき170 lb とする。
Correct!
Wrong!
【学科試験】自家用操縦士(飛):2019年3月航空工学
合格!
判定基準:合格は100点満点の70点以上とする。
残念、不合格!
判定基準:合格は100点満点の70点以上とする。諦めずにもう一度解いてみましょう。
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