【学科試験】定期運送用操縦士(飛):2019年3月航空法規
- 制限時間:40分
- 問題数:20問
1. 国際民間航空条約第1条~第3条の条文(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。

Correct!
Wrong!
2. 国際民間航空機関が採択する国際標準並びに勧告される方式及び手続きで誤りはどれか。
Correct!
Wrong!
3. 定期運送用操縦士が旅客を運送する航空運送事業の用に供する航空機に乗り組んで操縦する場合の航空身体検査証明の有効期間で正しいものはどれか。
Correct!
Wrong!
4. 航空英語能力証明について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。

Correct!
Wrong!
5.

Correct!
Wrong!
6. 航空法施行規則第149条(航空機の運航の状況を記録するための装置)の記述で正しいものはどれか。
Correct!
Wrong!
7. 昼間障害標識の説明で正しいものはどれか。
Correct!
Wrong!
8. 航空運送事業の用に供する航空機に搭載が義務づけられている書類について(a)~(d)の正誤の組み合わせで正しいものはどれか。

Correct!
Wrong!
9. 航空法第65条(航空機に乗り組ませなければならない者)において、機長以外に当該航空機を操縦できる者を乗り組ませなければならない航空機(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。

Correct!
Wrong!
10. 航空運送事業の用に供する航空機の運航に従事する操縦者に係る最近の飛行経験で正しいものはどれか。
Correct!
Wrong!
11. 航空法第71条の3(特定操縦技能の審査等)において、操縦等を行おうとする航空機と同じ種類の航空機について、操縦技能審査員の特定操縦技能審査を受けなくとも特定操縦技能を有することが確認される場合で誤りはどれか。
Correct!
Wrong!
12. 機長の義務又は権限等に関する記述で誤りはどれか。
Correct!
Wrong!
13. 航空法施行規則第166条の2(異常事態の報告)において(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。

Correct!
Wrong!
14. 航空法施行規則第166条の4(事故が発生するおそれがあると認められる事態の報告)において(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。

Correct!
Wrong!
15. 空港等付近の航行方法について誤りはどれか。
Correct!
Wrong!
16. 航空法施行規則第191条の4(特別な方式による航行の許可の基準)の記述で誤りはどれか。
Correct!
Wrong!
17. 航空法施行規則第194条(輸送禁止の物件)に定める物件で(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。

Correct!
Wrong!
18. 航空法施行規則第177条(巡航高度)を適用した高度で誤りはどれか。ただし、法第96条第1項の国土交通大臣が与える指示に従う場合を除く。
Correct!
Wrong!
19. 航空法施行規則第188条(地上移動)の記述で誤りはどれか。
Correct!
Wrong!
20. 運航規程に記載する必要のある事項で誤りはどれか。
Correct!
Wrong!
【学科試験】定期運送用操縦士(飛):2019年3月航空法規
残念、不合格!
判断基準:合格は100点満点の70点以上とする。
合格!
おめでとうございます!
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