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パイロットになるには|高専、大学、専門学校、留学など【ルート編】

パイロットになるには|高専、大学、専門学校、留学など【ルート編】

今回はパイロットになる道のりについてご紹介します。パイロットになるには一体どんな道があるのでしょうか?

これが多くの人が歩む、パイロットになる為のルートになります。

高校卒業してから色々なルートで、事業用操縦士か准定期運送用操縦士免許を取得することになるでしょう。

高等専門学校

一般的な3年制の高校には行かず、高等専門学校(高専)に行くと、5年間教育を受けます。

実験や実習を重視した専門的な知識を学ぶことができるが、特徴的です。

参考:文部科学省

文部科学省のホームページによると、日本全国で約57校あります。ここを卒業すると航空大学校を受験する資格を得ることができます。

4年生大学

最近では大学のコースにパイロット学科などを設置して、在学中に事業用操縦士免許を取得できる大学が増えてきました。

また、航空会社と精通した大学教授がいる大学では、就職が他と比べて有利になることもあります。

難点としては、授業料が割高になってしまうという点です。

日本の空を飛ぶにはお金がかかります。海外で免許を取得して日本で書き換える大学もありますが、フライト訓練で追加訓練を受けてしまうとその分追加で支払いが必要になります。

フライトを教える教官がいます。教官がレッスン毎、ある一定の期間にカリキュラムの到達目標を達成しているのか判断します。

どの道を進んでパイロットを目指しても一緒のことですが、訓練がビハインドであると判断されれば、追加訓練をしなければ次に進めなくなってしまいます。

1時間あたりの追加料金はいくらであるのかや、過去の在学生は追加訓練をしているのか事前に調べておくことが大切です。

また、到達目標の一つである事業用免許は国家資格です。一度受験に失敗してしまったから、もう一度直ぐに受け直せばいいというものではありません。

1度目でダメだった点をはっきりさせ、再訓練で直せるよう訓練計画を練り上げなければなりません。

計画を練るのに数週間かかってしまったり、そこで追加の資金が必要となり、資金難などでフライトができない期間があると、フライトの感覚を忘れてしまったりしてしまうでしょう。

そうなってしまうと、次の試験で合格する確率が低くなってしまうでしょう。なぜなら、実地試験はダメだったところを再テストするのではなく、全ての実地試験をやり直します。

なので、前回はうまくいっていたところでも、次回はまたうまくいくとは限りません。

パイロット養成をしている大学一覧:

専門学校

大学と同様専門学校でもパイロット養成のカリキュラムを提供しているところが増えてきました。

パイロット養成をしている専門学校一覧:

海外留学

思い切って日本の高校を卒業後に留学をしてみてはいかがでしょうか?特にアメリカではパイロットの免許取得する場所が数多く存在します。

個人で免許のみを取得しに行ってもいいですが、もしどの大学に進もうか迷っているのであれば、海外の大学や短大なども視野に入れてみてもいいでしょう。

パイロットには英語が必要です。英語圏に留学すれば、授業は英語で行われるところが当たり前で、生きた英語を身につけることも可能です。

また、海外の同年代と触れ合うことにより国際色豊かになり学ぶことも多いでしょう。日本の当たり前が通用しなく、視野や考え方の幅が広がることでしょう。

注意点としては、アメリカの飛行機のライセンス(FAA)は日本(JCAB)では使えないです。

日本で飛ぶには、日本の免許が必要なので書き換える必要があります。自家用操縦士免許までは、筆記試験のみで書き換えができますが、事業用操縦士免許は実地試験受験が必須です。

なので、使用事業などを通して事業用操縦士訓練の訓練科目を練習する必要があります。

使用事業一覧:

自衛隊

自衛隊に入り、ある程度知識や経験、任期を経てから辞め、一般企業のエアラインパイロットになる方もいらっしゃいます。

ジェット機のパイロットになる前に、戦闘機や輸送機の操縦経験を積むことができるのは魅力的ではないでしょうか?

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