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【防衛大学校】パイロットの道を自衛官として進むための手段!

【防衛大学校】パイロットの道を自衛官として進むための手段!

自衛隊に入りパイロットになる方法は、

①防衛大学校に入学する

②一般幹部候補生の飛行幹部候補生になる

③航空・海上自衛隊航空学生になる

の3種類です。選択肢の一つでもある防衛大学校に入学する方法を見ていきましょう。

防衛大学校とは?

1952年に保安大学校として生まれ、2年後に防衛大学校に名前が変わりました。その歴史は67年に及びます。(2019年現在)

一般的に「防大」や「防衛大」とも呼ばれております。

防衛大学校は、自衛隊の幹部自衛官を要請する施設です。幹部自衛艦として、必要な能力や物の見方を育てています。

2019年4月5日の段階で、学生数は1,990名(内留学生115名)もいます。教官数は合計で330名います。

どこにあるの?

Google Map

三浦半島の横須賀市の南東にある小田原台というところにあります。

意外にも東京駅から防衛大学校の最寄りの浦賀駅まで、電車で1:05分で到着する近さです。

東京湾と富士山が眺められるとてもいい場所です。

横須賀といえば、米軍の海軍が有名で、それにちなんだ海軍カレーなどが名産物になっています。

何が学べる?

文系:

  • 人間文化学科
  • 公共政策学科
  • 国際関係学科

理系:

  • 応用物理学科
  • 応用化学科
  • 地球海洋学科
  • 電気電子工学科
  • 通信工学科
  • 情報工学科
  • 機能材料工学科
  • 機械工学科
  • 機械システム工学科
  • 航空宇宙工学科
  • 建設環境工学科

このように多くの学科が用意されております。どちらかというと理系の方が多いようですね。

教育過程は文部科学省が定める大学設置基準に準拠しているので、一般大学と変わらず教育がされております。

なので防衛大学校の教育課程で学び、学位授与のための審査を通過すると、一般大学と同様の学位を得ることができます。

メリットは?

防衛大学校で学ぶことは色々とメリットはあるようですが、私の目についたのは:

  • 授業料が免除の上、月額約103,000円の学生手当がもらえる。(自衛官なので衣食住は支給される)
  • 英語教育もされており、外国人教師が十人ほどいる上、短期留学制度もある。
  • 訓練で、戦車、戦艦、戦闘機などに試乗することができる。

一般の私立大学では4年間で400〜500万円程度かかるところが無料になり、さらに月額約10万円程度もらえることはとても魅力的ではないでしょうか?

パイロットだけでなく、これからの時代英語習得は必須でしょう。

自衛隊の保有する機材に乗ることができるなんて、滅多にできない経験ことでしょう。

まとめ

お金の問題で大学に行くのを諦めかけている人には、授業料無料制度は、とても大きなメリットとなるのではないでしょうか。

また、卒業した時も自衛隊内だけで使える資格ではなく、一般の4年生大学卒業と同様の学位が手に入るのもいいことですね。

入学後は自衛官として学校で学ぶので、入学試験ではなく採用試験という名目で試験が行われているそうです。

誰でも受験ができる訳ではなく、高校卒業から21歳未満までの3年間しか試験が受けられないのです。

高校卒業時から熱望しても、年齢制限の影響で生涯で3回までしかトライできないことになります。

防衛大学校の卒業式にて、内閣総理大臣や防衛大臣からの訓示はよくテレビなどで特集されておりますね。

今回は自衛隊でパイロットになる方法3つのうちの1つである、防衛大学校をご紹介しました。

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